いっとき写真家になっても、評価されても、営為としてその行為をつづけることは本当に稀有で難しい。 これからの話ができる人と会いたいと強く思っておりました。 藤岡亜弥さんはそれを叶えてくれた。 本当にありがとうございます。 木村伊兵衛賞受賞おめで…
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