曾祖父の彫っていた仏像 母方の曾祖父は愛媛の川之江の山奥で、仏像を彫って、ときおり山を下りて、里の人々に食べ物と物々交換して暮らしていたらしい。 亡き祖母の家には発掘され、修復された一体だけが残されている。 宗派もへってくれもないが、どんな思…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。