どうせやるなら、楽しくいこうで。 肢体不自由者も、知的障がい者も、僕のような精神障がい者も、VRのセカイを抜け出せないヒトも、SNSの世界にひきこもる方も、立派に胸をはれる、 社会的資産だ。 僕が『AKIRA』より『幻魔大戦』を好きなのは、 そこに言語…
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