小泉定弘写真展『下町の商店街』について in OGU MAG
昨夜、恩師で、写真家の小泉定弘先生に約20年ぶりくらいに電話をかけた。
学部の三回生ゼミから、博士後期課程単位取得満期退学まで、約10年間、
写真学科おちこぼれの僕を、辛抱強く見守っていてくださった。
「よくぞ、声を聞かせてくれた」と大喜びしてくださった。
今度、OGU MAGというギャラリーのリニューアルオープン、こけら落としで、
『下町の商店街』という写真展をされる。
先生自身、何冊もの写真集出版や、数多く写真展をなされたきた。
先生との思い出は、数多く、書ききれない。
奥様ともども、お元気そうで本当によかった。
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今回の展示は、僕の懐ぐあいの問題で、東京まで行けないが、
今後もご活躍を心から、期待しております。
お声が聞けて、本当にうれしかったです。