たこ焼き屋と豆腐屋のコラボレーション。
異業種交流なんて、他者との交流なんて、声かけさえすれば、路上でできる。
もちろん、自分の都合と相手の都合をおもんばかって考えて、生きる方には、
綿密なアポイントメントが必要かもしれないけど。
どちらがいいとか、わるいことではなくて。
SNSの言語情報のみの交流なんて、本当に便利だけど、
ある側面では、誤解のやりとりの応酬だ。
やっぱり顔をみあわせてが、いいと思う。
たとえ、お互い、無言でも。
伝わることが、必ずある。
感じることが、必ずある。
今はそう思う。
どんな本人にしか、わからない苦しみがあっても、笑わなければ、生きていけない。