Start 20201012 写真家として生きる。

大阪 空地 草

 

再び、カメラのシャッターをきるようになって、1年がたつ。

それまでの約5年間ほど、いろいろあって、まったくカメラを手にしなかった。

勿論、写真も1枚も無い。

 

それが、あくまで僕の場合には、結果的によかった。

今はたまたま、撮影もする職場にいるが、

生活のための仕事は、今後もいろいろと変わるだろうけど、

でも表現活動は続ける。

今日から、文章も書く、写真家として生きようと決めた。

 

肩書きなんて、本音ではどうでもいいと、思ってるけど。

どうしても、必要なときがある。

 

今日も一眼レフを首からぶらさげて、出勤する。

頭よりも、身体を動かして生きる。