Inconvenience and freedom on foot
つまるところ、徒歩が一番不便ながらも、行動が自由な気がする。
喜びの荷物も、哀しみの荷物も、どんなに重かろうが、
全部背負わなければいけないけれども。
7年くらい車運転してないし、自転車は4年以上、
まったく乗らず駐輪場に置きっぱなしで、
撮影なんかしてるから、
そう思うのは、僕だけかもしれない。
ヒトそのものに立入禁止はあるが、駐禁は無い。一方通行も無い。
君と何処でも待ちあわせできる。
BGM clammbon 『タイムライン』