下町ロケット、と、半沢直樹

20日土曜日、阪急京都線洛西口駅ナカ、の旨い飯屋で、25年ぶりの友だちに再会した。
お忙しい中、時間をサイテくださった。
脚本家、小説家、漫画原作者で、「半沢直樹」や、前回の「下町ロケット」(今も続篇やってますね)
の脚本執筆された方です。楽しいお話とお食事ほんまにありがとうございます。お忙しいところ恐縮です。ご興味ある方はお名前は書きませんので、自分でググってください。

再会しても昔話ばかりでなくて、今やこれからのお話ができるのがほんまに楽しかったです。
写真家の藤岡亜弥さんに、再会できたときにも、思ったことやけど。
9月から、忙しいけど、楽しいことばっかり。
自己実現の営為をサボらす、がんばってはるなあ。やっちん、本当に勇気をありがとう。
あっ名前書いてもうた。
でも何人ものニンゲンに希望を与えることが仕事にできているんやで、シンドイやろうけど幸せやで。
少なくともボクはあの日出逢えて幸せ。
デジタルデバイスばっかりやなくて生で行動して会わないとね。やっぱり。
半沢直樹」はまったく興味ないけど。スマンです。老後に観るわ。「下町ロケット」の書かはった回は全部観ました。ホンマによかったです。今やってる「下町ロケット」の続篇は観たけど、もう観ない。あんまり面白くない。脚本家が変わって、脚本が面白くないんとチガウニヤロウカ。ボクはあくまで素人の意見ですが。川戸正嗣と申します。無記名の意見ではありません。

傍で、遠くからでも、みてると、たまには休んでもええんやないか、かつて出逢えた人のご活躍をみると、ときどき思ってしまうけど。
写真家の金村修さんは、そういうことは否定してはった。そういうもんやにゃろうな。

尊敬できる人と、また交流させてもらえるのは、ほんまに幸せです。
かつて東京20年出てほんまによかった。
2020東京オリンピックは、観に行かんけど。
やっちん、どうかお身体に気をつけて、これからもたくさん、ヒトのココロにノコルものを、プレゼントしてください。作品が、セカイをかってに救ってしまうことはありえます。それは100年後かもしれんけど。「fish story」でも云うてた。
写真家の安村崇さんはどうしてはるんやろうかな。
高校、大学と同期なんやけど。川戸留年してるので。安村崇さんの作品も大好き。ボクは評論家じゃないので、ただ大好きなだけです。コズルイ寄生虫みたいなぶらさがりのコトバはうかびません。理由づけも必要ないです。ただふれると、元気がもらえるだけです。
タブンお元気なんやろうなあ。また調べよう。

あっお名前だしすぎた。
すみませんです。
僕もタンタンとやれることをやります。
ではまた。
八津弘幸さん、再びお会いできるときを楽しみにしとります。川戸正嗣は、生涯貴殿の作品を気にとめております。自分のペースで、いいチームとお仕事されてくださいね。やっぱりペンネーム書いてもうた。スマン。これ誤植ということにしといてください。

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